こんにちは、貴也です。
今日は初めてということで、
”日本人の僕から見たイタリア”についてお話したいと思います。
(Guendalinaに出会ってから大きくイメージが変わった(いい意味で)ので、
出会う前にどう思っていたか、をできる限り思い出して書きました)
①美食の国『イタリア』
やはりご飯がおいしい、というイメージがとても強いです。
僕も小さい頃からスパゲッティ(昔はパスタは全てスパゲッティだと思っていました)、
ピザ、ラザニアなどをよく食べていました。
僕の家は典型的な日本家庭ですが、家でお母さんがお昼ごはんにスパゲッティをよく作っていました。
イタリアンレストランは高校生が入れる安い所(1000円くらい)から超高級まで、たくさんあります。
それくらいイタリア料理は日本でポピュラーで、イタリア=ご飯がおいしい、というイメージは強いです。
②美男美女の国『イタリア』
小さい頃の僕にとって、イタリア人と言えばトッティでした。
日本のTVCMではなぜかトッティが出ていて、
「なにかはよくわからないけどイタリア人はかっこいい」というイメージがありました。
また、日本のテレビ番組でも「イタリア=イケメン・美女が多い」という内容のものが多かったです。
同時に「チャラい人が多い」というイメージもありました。
恐らくパンツェッタ・ジローラモ(芸能人。日本のテレビで見るイタリア人といえば彼)、のイメージだと思います。
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③とにかく美しい国『イタリア』
お世辞ではなく、日本から見たイタリアのイメージは非常にいいです。
ほとんどの日本人は
ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィアに代表されるように街はきれい、
(東京ディズニーシーのモデルがヴェネツィアである事も日本では有名な話です)
人は明るく、優しい、というイメージを持っていると思います。
みなさんは日本にどんなイメージを持っているでしょうか。
いいイメージを持っていてくれると良いのですが…
貴也
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TRADUZIONE
Questa volta lo ha tradotto per noi Noemi! Trovate la traduzione e la risposta di Noemi QUI.
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